2020/02/06

2020.02.06 更新
MRチーフ・マサキです。

今月末には2020年度初のGIも行なわれるが、この時期の名物?と言えばやはり勇退関係は外せない。

今年は作田誠二調教師、山内研二調教師の2名が3月1日を持って勇退する事が決定しているが、何れも本年度の勝ち星はゼロで、3、4週目ともなれば管理馬の出走ラッシュが予想される。もちろん出走手当て目的の出走もあるため、その全てが勝負、とは行かず、いわゆる勇退馬券となるのはその中の僅か。

その際の注目はやはりこれまで懇意にして来た騎手等が騎乗する場合だろう。

例えば作田師であれば所属していた藤岡佑騎手や山内師であれば重用している松山弘平騎手や藤岡康騎手などがそれに当たり、全てとまでは行かずともある程度勝負度合いは高いと言える。

最近では2016年に勇退した松田博師の最終年にこちらも晩年重用していた川田騎手が最後の重賞となる小倉大賞典をアルバートドックで制した、といった具合に繋がりの深い騎手を起用した際は注目しても良いだろう。

とはいえ既述の通り、幾ら作田師や山内師が当該騎手を起用したとしてもその全てが勝負とはならない。騎手側の心情からすれば「何とかしたい」のは山々だが、走るのは馬であり、その仕上がりが伴っていなければ結果は出ない。

最終的にはやはり管理馬の状態の把握が重要で、勇退調教師の出走馬を全て買っていてはさすがに財布も持たないというもの。我々も今年の29日の最終日まで本件に関しては通常以上に注視して行くので、会員様も頭の片隅にでも置いておいてもらえればと思う。

また当たり前の話だが、幾ら勇退月とはいえ、そればかりを追うのは愚策。東京開催も始まった事で一気に春のGIシーズンに向けた動きも活発化して来ている事を肌で感じているし、今週末も「東京新聞杯(GIII)」、「きさらぎ賞(GIII)」といった注目重賞も行われる。

「東京新聞杯(GIII)」に関しては昨年インディチャンプがこのレースを足掛かりに安田記念、マイルCSとマイルGI春秋制覇、「きさらぎ賞(GIII)」に関してもサトノダイヤモンドらクラシックを沸かせる馬の出走もあるだけに、視野を広く持ちつつ、楽しんでもらえれば我々としても幸いだ。

今週末に向けてある程度情報は集まっている状況、注目レースに関しては週末の【予想家マル秘メモ】などで公開して行くので必ずご確認を。

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